FX初心者から上級者まで、多くの投資家に支持されている国内最大手FX業者の1つ、DMM FX。
外国為替証拠金取引(FX)は、世界中で人気があります。しかし、FX初心者にとっては、どこで始めれば良いのか、どのように投資すれば良いのかわからない場合も多いですよね。
そこでこの記事では、会社の特徴、口座開設の流れ、おすすめポイント、そして取引を始める前に把握しておくべき注意点を詳しく解説します。
また24時間365日LINEサポートを設けており、疑問点があればいつでも気軽に相談することができて安心です。
DMM FXの口座開設は、最短即日!手続きも簡単。さらに、入金・出金方法も豊富で、自分に合った方法(銀行)を選ぶことができます。
また、公式サイトが他のFX会社に比べて情報がわかりやすく豊富で、投資初心者でも安心して始めることができます。
本記事では、DMM FXの詳細なレビューを通じて、初心者に必要な情報をご提供いたします。
DMM FXを始めたいと思っている方、既にDMM FXで取引している方も必見!役立つ情報が盛りだくさんです。
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初めてのFX会社はDMM FX
どうしてDMMを使ってみようと思ったのか
最初にFXしてみようと思っていた2022年夏、ちょうどテレビではタレントのローラさんが出ているDMMFXのCMが流れていました。
どの会社で試してみよかと思っていた時にTVで流れている=大手だと思って、口座開設だけしてみることに。
ただ、入金しても本トレには踏み切れず、デモトレードからスタート。ほんとに初心者の場合は踏み出すのに時間がかかることもあると思います。
ですが、DMMならデモトレがしっかり完備されているので私のようなビビリさんでもトレードは始められますよ。
使ってみた感想
メインで使ってみたツールはDMMFX standardです。
1分、5分、10分、15分、30分足の切り替えがやりやすく、エントリーもボタン一つでできるのでとてもやりやすく、初めて使うツールでしたが満足のいくツールでした。
ただ、画面を移動したりするときにエントリーしてしまいメチャクチャあせることに。
「すぐエントリーできる」というのは「うっかりエントリーしてしまう」に繋がるので注意が必要です。
その後はエントリーのボタンを「成行」から「指値」の表記に変えてみるようにしています。
ノートパソコンの1画面で取引しているのでいろんなツールを開いていると間違って触ってしまうことがあり注意です。
よくみるトレーダーが6枚画面を並べて取引する、なんてことができれば良いですが、リビングのテーブルでパソコン開いているので画面を増やすことができないのが悩みです。
DMM FX(DMM.com証券)の特徴
会社名
DMM FXは、DMM.com証券が提供するFX取引サービスです。
DMM.com証券は、業界最大手のネット証券会社であり、資本金も130億円と非常に大きな企業です。また、DMM FXは、その中でもFX取引に特化したサービスを提供しており、安心して取引を行うことができ、信頼性の高い大手企業が運営しているFX取引サービスです。
口座解説数が多い
DMM FXでは、初心者でも取引を始めやすいように、豊富な口座解説数を用意しています。
口座開設方法は初心者にもわかりやすく、取引を始めやすいFX業者です。
取引単位
DMM FXは、10,000通貨単位での取引が可能です。
取引手数料
DMM FXは、取引手数料が無料であり、実質の手数料”スプレッド”のみで利益を得ることができます。
このように、取引コストを抑えられるため、初心者でも安心して取引を行うことができます。
実例: DMM FXの公式サイトには、取引手数料が無料である旨が明記されています。また、スプレッドの情報も掲載されており、狭いことが確認できます。コストを抑えて取引を行いやすいFX取引サービスです。
スプレッドが狭い
スプレッドが狭く、トータルの取引コストを抑えることができます。
スプレッドとは、売りと買いの「価格差」を指します。スプレッドが狭いほど、取引コストが低くなるため、利益を得やすくなります。DMM FXでは、スプレッドが狭く設定されており、トータルの取引コストを抑えることができます。
通貨ペアの取扱数
DMM FXでは、21通貨ペアを取り扱っています。
ドルや円といった主要通貨ペアはもちろんのこと、マイナー通貨ペアやエキゾチック通貨ペアなど、多様な通貨ペアを取り扱っています。これにより、多様な投資スタイルに対応できるため、幅広いニーズに応えることができます。
DMM FX 4つのメリット
操作のしやすい画面レイアウト
Standardの画面なら現在の損益が上部に、下部には本日の損益(確定額)が一目でわかり、チャートもエントリーも1画面で完結しているのが、「1画面で取引している私のような素人トレーダー」にはstandardはツールとしてかなりの完成度です。
エントリーした約定レートから損益が一目で見えるようにデザインされているのもとても良い。
移動平均線、ボリンジャーバンドなどのインジケーターや約定履歴も見やすく使いやすいです。
ドル円しかエントリーしていないのですが、ドル円と連動した動きをする通貨ペアや気になるペアを4つ表示させておくこともできます。
また、コンパクトに全てが網羅されているのにニュースも上部に表示されて、重要指標の時には少し前に色が変わって気をつけるようになっています。
線などを付け足したいならプレミアチャートを出して線を引くことができます。
アラートも設定できて便利!
ただ、黒い画面なのでプリントアウトするとインクを使い過ぎてしまうし紙がよれるので、DMMのチャート検証するなら画面上でのみの把握にとどめる方が良さそう。
手数料無料
DMM FXは、取引手数料、出金手数料、口座維持手数料、クイック入金手数料、ロスカット手数料、口座開設手数料が全て無料です。
このため、トレーダーは手数料について心配することなく、安心して取引を行うことができます。
充実の取引ツール
DMM FXは、取引に必要な充実した取引ツールを提供しており、トレーダーはこれらを利用することでより効果的な取引を行うことができます。
先に説明したDMM FX Standardはスマートな操作画面で取引重視のツールが揃っていますし、初心者から上級者まで納得の万能型ツールとしてもう少し細かな画面での取引をしたい場合はFX Plusが用意されています。
私はStandardしか使ったことがないのですが、Plusならピボットやフィボナッチもチャートに表示させて取引ができます。
Standardでこの辺のインジケーターを設定したい場合は画面上のプレミアチャートを表示させることで細かくチャートへの描写ができます。
あまり使ったことはないのですが、アラートも音が5パターンほど設定できるので狙ったレートに行った時逃さずエントリーができます。
スプレッドが狭い
DMM FXは、スプレッドが狭く、取引コストを抑えることができます。
スプレッドとは、買値と売値の差のことを指します。スプレッドが狭いほど、トレーダーはより少ないコストで取引を行えるため、利益を最大化しやすくなります。DMM FXでは、多くの通貨ペアでスプレッドが狭く、特に主要通貨ペアのスプレッドは業界最狭水準であることが特徴です。
実例:例えば、USD/JPY通貨ペアにおいて、DMM FXのスプレッドは0.2銭からとなっており、非常に狭いといえます。
DMM FX 4つのデメリット
週末のメンテナンス
週末に今週のトレードを検証するのですが、週末はメンテナンスをしていてトレード記録を見ることができない時間が長いので注意が必要です。
参考メンテナンス時間:土曜日12時00分-21時30分
土日の時間がある時に「やろう!」と思ったら画面が「メンテナンス中」と書かれていると正直、萎えます…
約定メール
これはある意味メリットでもあるのですが、約定(決済すること)のたびにメールが届きます。
これが面倒だったので、こないように設定しました。(なのでデメリットは解消)
※メール設定は FX Plus 画面左上部[メニュー]>下部にある[レート通知メール]をクリック>メール通知設定へ(ここで変更ができます)
変更できるメール通知は、注文取消通知(証拠金不足)、注文執行通知、約定通知、ログイン成功時通知、ログイン失敗時通知のみでその他の通知メール(ロスカット通知やアラート通知など)は必須となっています。
10,000通貨から
DMM FXのデメリットの1つは、最小取引単位が10,000通貨であることです。
最近1,000通貨から売買できるFX業者が多いことを考えるとやや高めです。
これは、小口投資家にとってはハードルが高いと言えます。また、最小取引単位が高いため、資金を分散投資することができないデメリットがあります。
たとえば、1ドル=130円とした場合、10,000通貨の取引は5.2万円の証拠金が必要となります。
5.2万円とはレバレッジ25倍になるためちょっと負けただけでも証拠金不足におちいることがあり、資金を効率的に活用することができない可能性があります。
約定力が微妙
DMM FXの約定力は、他の一部のFX業者に比べて微妙な部分があることが報告されているようです。
基本的にしっかり約定(エントリー)できるのですが、スリッページが設定されている影響なのか大きくレートが動いている時は約定できないことが多くあります。
何社か使って感じたのですが、DMM FXは「約定できませんでした」と回答されることがとても多かったのでご注意ください。(それで救われる時も、もちろんあります)
重要指標時や何か動きがあってレートが派手に動いている時以外はしっかり約定できるため、「初心者はこういう難しい時には手を出さないほうがいいよ」と画面に言われていると思うようにしています。
DMM FXで必要な証拠金とロスカットルール
取引通貨は10,000通貨から
DMM FXでは、取引通貨の最小取引単位が10,000通貨となっています。
そのため、1ドル130円の時の必要証拠金(エントリーするために必要なお金)は52,000円になります。
10,000通貨×130円÷25倍(レバレッジ最大)=52,000円
ただし、ちょこっとレートが逆に動いただけでロスカットに向かってまっしぐらになってしまうためレバレッジ25倍での取引はオススメできません。
ならレバレッジは何倍くらいが妥当なのか?ということになるのですが、私の例で言えば大体10倍未満になるようにしています。(これなら追加購入して2lot持っても25倍にならないからそうしています)
ロスカットと追証について
DMM FXでは、一定の条件下でポジションを保有できる期間が限られており、ロスカットルールが存在します。
ロスカットとは
取引によって生じた損失が想定される最大損失を超えた場合に作動するシステムで、取引を終了させることでそれ以上の損失を防ぐためにシステムです。
追証(追加保証金)とは
自分が保有するポジションがマイナス(損失)になっている時、ロスカットなどを回避するために追加で資金を投入する時の証拠金のこと。(お金を入れて証拠金維持率を100%以上にする)
証拠金維持率100% 追加証拠金発生
追証が発生した翌営業日の04:59までに提示された追証金額以上の入金もしくはポジションを決済しておく必要があります。入金や決済をしていないと05:00に強制決済(ロスカット)になります。
証拠金維持率70% アラートメール
70%になった時点でアラートメールが配信されます。ポジションを整理(決済)するか、入金してロスカットを回避する必要があります。入金や決済をしていないと05:00に強制決済(ロスカット)になります。
入金しないとロスカットになるぞ!
という悪魔のメール
証拠金維持率50% 強制ロスカット
翌営業日の04:59を待つことなく50%になった時点で強制ロスカットとなります。
決済通知が来るだけ
DMM FXでは、上記のようなロスカットルールが適用されます。トレーダーはリスク管理を重視し、十分な証拠金を用意することが必要です。
DMM FXの注意点や危険性とは?
スキャルピング禁止と言われているけど、実際どうなの?
DMM FXの注意点の1つに、スキャルピングが禁止されている可能性があることです。
ネットでDMM FXを紹介している記事をあれこれ読んだのですが、「禁止しています」と書いている記事が多かったため実際確認してみましたが、大丈夫とのことでした。
ただし、自動売買(EA)利用したスキャルピングは禁止とのことです。
人がポチポチして取引する「スキャルピング」は大丈夫ということなのでしょう
ただ、勉強していくうちに「スキャルピング」と言っても
・秒単位(1,2秒)
・分単位(1~5分)
・1~3時間ほど
これら全て「スキャルピング」というくくりで話が進んでいるイメージがあるため、一概にスキャルピング禁止だから口座凍結されてしまうかも。と焦らなくても良いと思います。
1時間以上は「デイ」の領域だと思っていたのですが、「執行足が1分=スキャルピング」という定義づけと考えると決済まで1~3時間かかるトレードもあるため、DMM FXに関して言えば自動売買でなければスキャルピングは禁止されていないという認識で大丈夫です。
それでも心配な場合はLINEサポートがあるので
DMM FXではスキャルピングは禁止されていますか?
これをコピペして聞いてみてください。
※スキャルピング禁止については国内何社か問い合わせましたが「スキャルピングNG」と回答されたのは「ゴールデンウェイ・ジャパン株式会社」のみでした。
FX 負けたらどうなる?
取引に際して損失が発生することがあります。損失が発生した場合、口座にある証拠金以上の損失が生じることはありません。どのFX業者にも言えることですが、口座残高がマイナスになることはなく、最大損失は必要証拠金に限られます。
たとえば、10万円の証拠金で取引を行い、その取引で5万円の損失が発生した場合、最大損失は10万円に限定され、それ以上の損失は発生しません。
唯一入金されている以上のお金が必要になるのは「強制ロスカットされた時にレートが動いて予定決済とは違う位置で決済されてしまったとき」に追証が必要になる場合のみです。
結局何が危険なの?
結局、DMM FXで最も危険なのはロスカットルールがズレることです。これは、相場が急激に変動した場合、ポジションを保有するために必要な証拠金が足りなくなり、ポジションが自動的に決済される仕組みですが、この仕組みがうまく機能しないと、口座の残高がマイナスになり、大きな損失を被ることになります。
過去には、2015年1月15日のスイスフランショックにより多くのFX業者が倒産し、多数のトレーダーが巨額の損失を被った例があります。DMM FXも当時ロスカットルールが機能しなかったために多数の顧客が損失を被り、口座凍結や口座の解約に至ったことが報告されています。
そのため、DMM FXを利用する際には、ロスカットルールについてしっかりと理解し、相場変動に備えて十分な資金管理を行うことが重要です。また、取引に関する情報やニュースを注意深く監視し、リスクマネジメントを行うことが必要不可欠です。
DMM FXの取引の方法
注意点(こんなこと間違える人いないと思いますが)としては「売りエントリー」の決済は「買いエントリー」ではないことでしょうか。
初めてやった時に決済とエントリーを間違えてしまいました。
きちんと「決済」してください。
こんな失敗
私くらいか??
DMM FXの口座開設の流れ
DMM FXの口座開設は、オンライン上で簡単に行うことができます。
DMM FXの公式サイトには、口座開設のための画像解説や動画が豊富に掲載されており、わかりやすい手順で説明されています。
口座開設画面に必要な情報を入力し、本人確認書類の提出(スマホでマイナンバーカードなどを撮影)することで、スムーズに最短5分で口座開設が完了します。
スマホで口座開設した時の様子
DMM FXの入金・出金方法
DMM FXの公式サイトには、銀行振込やクレジットカード、電子マネーなど、様々な入出金方法の詳細な説明や手順が掲載されており、信頼性が高く使いやすいと評価されています。
銀行名を入れると選択できます。
入金完了
入金指示を出すと
各銀行のネットバンキングサイトへと遷移(移動)します。
登録してあるIDやパスワードを入れて入金額を入れると証券会社に入金ができます。
はっきり言ってあっという間にできました。
standard下部からもクイック入金ができます。
DMM FXはいくらから始められる?
最低取引通貨は10,000通貨となっています。
例えば、ドル円の場合
1ドル:130円
レバレッジ:8倍(3lot持てる)
必要金額:162,500円
レバレッジ:12倍(2lot持てる)
必要金額:108,334円
レバレッジ:25倍(MAX)
必要金額:52,000円
どのくらいのレバレッジをかけるかにもよりますが、私は20万円からのスタートにしました。
パソコンでの取引方法
取引ツールにはDMM FX PlusとDMM FX Standardがあり、どちらも触ってみて自分にあったものを使いましょう。
DMM FX Plusはデモを利用したことがないためわかりませんが、DMM FX Standardはデモ版も本物と全く同じなので「リアル」を体験することができます。
デモ版の証拠金は500万円スタート!
実際にもそれくらいあれば…
DMM FXのパソコン取引は、コンパクトで使いやすいチャートやアラート機能があり、初心者でも取引しやすいと言えます。特にDMM FX Plusは、高機能で使いやすいため、幅広いトレーダーに利用されています。次に、スマホでの取引について見ていきましょう。
スマホでの取引方法
いくつかのFX業者のスマホアプリを利用してみましたが、DMM FX のスマホアプリがピカイチだと感じています。
理由としてはスマホの小さい画面でフィボナッチやトレンドラインを引く時に引きたい場所が「拡大」して思った場所に線が引けることが他にはないと思ったからです。(不勉強のため、他のスマホアプリを全て確認したわけではなく、実際持っている数社のアプリのみの感想)
チャートにいくつか描写できます。
チャートの一部をタッチすると下に拡大されたものが表示されて位置をちゃんとちゃんとはかることができる。
スマホアプリに関しては、DMM FXの公式サイトによると、スマホ画面には必要な情報がシンプルに表示され、直感的に操作できるように設計されています。また、スマホアプリ内にはトレードに必要な機能が豊富に搭載されており、外出先などトレードの機会を逃すことがないようになっています。
キャッシュバック
新規口座開設から3か月以内に
1,000~2,000lotで10,000円のキャッシュバックが受けられます。
40,000lotで200,000円のキャッシュバックがあるけれど、素人・初心者トレーダーがキャッシュバックをもらうのはちょっと厳しいと思います。
平日20日×3か月=60日なので毎日17トレードすれば最低ラインがクリアになるので口座開設したら毎日ガンガントレードすれば種銭が少なくて1lotずつのエントリーでもできるかもしれません。
(私の初月の一番多いエントリー数は24回/日でした)
ただ、初めてのFXで口座開設する場合はそこまでできないと思います。
初月で20回以上エントリーしましたが、口座開設してからデモトレードを初めて約1か月デモでイメージ捉えてからなので、本トレは残り2か月未満からのスタートでしたので、キャッシュバックは諦めました。
キャッシュバックの金額が少ないけれど、1lotトレードしたらキャッシュバックありますよ。といったキャンペーンをしている会社でのキャッシュバックの方が現実的だと思います。
ゴールデンウェイ・ジャパン
1発大逆転狙いのレバレッジ25倍ギリギリの枚数(lot)で毎回トレードをするのでなければDMM FXのキャッシュバックはもらうのはちょっと大変だと思います。
口座開設の前にご自身がどのくらいの時間トレードができて、
何枚(何lot)でエントリーして、
スタイルがスキャルピングならキャッシュバックも狙えますが、
そもそもキャッシュバックより堅実に利益を得る方法の方がいいと思います。
40,000lotを3か月だと1日に670lotなので結構厳しいなと正直思いました。
10,000円を収益として得る方法に注力した方がいい!
FXを始めてからの生活の変化
トレードの楽しみ
昔、株でデイトレードをしていたこともあるので基本的にこういう「トレード」という行為自体が好きなんだと思います。
ドキドキハラハラしながらもトレードをすることで、ドル円の現在の状態や経済ニュースを気にするきっかけになったと思います。
最初こそ勝てていましたが、ここ3か月は負け続けています。それでもチャートと睨めっこしながら、本を片手に楽しんでいます。
初月のトレード
初月は10円単位100円単位で小さく稼ぎながら、指標のせいでドカンと損したりしたものの最終的に28,000円ほどの収益が得られました。(14%増)
勝率:95.0%
平均利益:389円
平均損失:2,743円
損益率:14.2%
DMM FXのおすすめポイント【まとめ】
DMM FXのおすすめポイント
ユーザーフレンドリーなインターフェース
マニュアルを見なくても操作ができるくらい使いやすい。
豊富なツールや情報提供サービス
取引に役立つ情報提供サービスが充実しています。例えば、リアルタイムの相場情報やチャート分析、経済指標のカレンダーなど、投資に必要な情報が豊富に提供されています。
スワップポイントが高い
スワップポイントの高い通貨ペアも多く、トレーダーにとって魅力的な取引ができる環境が整っています。
最低取引額が10,000通貨と少額から始められる
10,000通貨なら1pipsで100円の損益になるのでやりがいがある!
取引手数料が無料
取引手数料は全て無料。必要なコストはスプレッドと日をまたぐトレードをする場合のショートスワップのみ。
多様な通貨ペアが取引可能
21種類の通貨ペアの取引ができます。
業界トップクラスのスプレッド
ドル円なら0.2銭ととても狭いスプレッドでの取引を提供してくれます。(朝と重要指標の時はスプレッドは広がるのでくれぐれも注意してください)
安心・安全な運営体制
DMM FXは、安心・安全な取引環境を提供するために、日本の金融庁に登録されています。また、資金管理にも万全を期しており、厳格な口座管理体制や、SSLによる暗号化通信など、情報漏洩や不正アクセスからトレーダーの資産を守るような運営体制が整っています。
DMM FXは、初心者にも使いやすいインターフェースや様々なツールが充実しているため、FX初心者に人気があります。口座開設も簡単で、最低取引額が10,000通貨と少額から取引を始めることができます。
しかし、エントリーとは逆にレートが動いてしまえば大事なお金を失う危険性もあります。そのため、初心者はしっかりと勉強してから取引をするようにしましょう。
【DMM FX】Q&A
- いくらから取引できますか
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ドル円なら大体5.2万円くらい。通貨によって最低必要金額は異なります。
- 未成年でもできますか
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未成年は口座開設が出来ません。
- デモ口座はありますか
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PC・スマホどちらも用意されています。
- メンテナンスは頻繁にありますか
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基本は土曜の12時00分-21時30分です。この時間は取引履歴の確認ができません。
- DMM FX特徴は?
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口座開設数が多く、サポート対応には安心感があります。
- メリットは?
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操作のしやすい画面と充実した取引ツール、手数料無料、スプレッドが狭い。
- デメリットは?
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週末のメンテナンス、1万通貨から(1千通貨単位では取引できない)、約定力に多少不満(個人的意見)
- スプレッドって固定なの?
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原則固定です。取引通貨の重要指標(GDPやCPI、政策金利発表など)、政治経済ニュースによって一気にレートが動く場合はスプレッドは開きます。(通常0.2銭のドル円も10.0銭に跳ね上がることもありますし、スプレッドもレートのように動きまくります)
- 口座開設にどのくらいかかる?
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最短即日でできる。土日に作れば月曜日以降になります。
- コストはかかるの?
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必要コストは「スプレッド」と「マイナススワップ」のみです。
- マイナンバーの提出は必要?
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FX会社が税務署に提出する支払調書に、顧客のマイナンバーを記載することが法律で義務付けられるためマイナンバーの提示は必須です。
- 複数口座を持つことはできる?
-
DMM FXで複数口座を持つことはできません。
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